8mmフィルム&16mmフィルム小型映画専門 since 1993
シネヴィス




〒252-0157 神奈川県相模原市緑区中野46-4 電話: 042-780-6288 FAX:042-780-6268
営業時間:〈月〜金〉 10:00〜18:00
定休:土曜日・日曜日・祝日
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業務関連


三井物産株式会社

  • http://www.mitsui.com/jp/ja/LinkIcon
  • グローバル企業として若い人材の国際交流や教育の場を設けるなど、企業としてのみならず、人の三井として世界各国で様々な活躍、支援を行なっています。日本企業としての良さを基盤に温故知新文化的伝統を大切にしながらも常に新しいものへ挑戦し続けています。“心を重視する21世紀”に通じ人々の文化的生活に貢献しています。また、国内外のアーティストの“交流の場”を提供し、イベントの展開(一般公開)、ドキュメント(再活用可能な文化資産)といった様々な形で活用、ジャンルを越えた“新しい日本文化の創造”とした文化活動を積極的に進めています。

  • Mitsui&Co.(U.S.A.),Inc.
  • http://www.mitsui.com/LinkIcon
  • Corporate Headquarters 200 Park Ave. New York,NY 10166
  • San Francisco Office.
  • One California St.,Suite 1500 San Francisco,Calif. 94111-5467

  • Mitsui & Co. DEUTSCHLAND
  • http://www.mitsui.de/LinkIcon
  • Head Office Dusseldorf konigsallee 63-65 40215 Dusseldorf Germany


公益財団法人 土木学会 附属土木図書館

  • http://www.jsce.or.jp/library/LinkIcon
  • 土木工学の進歩および土木事業の発展ならびに土木技術者の資質の向上を図り、学術文化の進歩と社会の発展に寄与するために、土木関係情報、図書、その他資料の収集・保存および社会への情報提供を行うため、社団法人土木学会が設置している土木の総合的な専門図書館です。図書館を次世代へ継承する文化遺産・情報資源の発信地とも位置付け、散逸の危機に瀕する歴史資料の発掘・収集活動を行い、歴史資料を未来の収穫をもたらす種子として役立てるための諸活動を行います。さらに、近年の急速なインターネット環境の普及に対し、電子図書館活動にも積極的に取り組み、デジタルアーカイブスや目録・書誌検索システムの構築など利用者のニーズに即した情報提供サービスを実施。

大日本印刷株式会社

  • http://www.dnp.co.jp/LinkIcon
  • 年史・社史の企画・編集・制作、企業資料・経営情報のデータベース構築に係る業務、企業資料・経営情報の収集・分析・評価・保存に関するコンサルティング業務、企業資料・年史コンテンツの利用に係る業務、年史セミナー等の企画・運営・実施、周年事業の企画・制作・運営・実施

財団法人利用運送振興会物流博物館

  • http://www.lmuse.or.jp/LinkIcon
  • 「物流」を社会にアピールすることを目的に「物流博物館」として東京港区に誕生し、広く公開することとなりました。収蔵資料はその多くが日本通運株式会社の所有する資料で文書史料約一万点、実物資料約二千点、写真資料約四万点、映像資料約百点を収蔵しています。

ナカバヤシ株式会社

  • http://www.nakabayashi.co.jp/LinkIcon
  • アナログからデジタルまで。フエルアルバム・製本・シュレッダーをはじめ、ナカバヤシは情報整理の総合会社です。

コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社

  • http://www.konicaminolta.jp/about/corporate/group/be/index.htmlLinkIcon
  • 事業経営支援のエキスパートカンパニーとして、 コニカミノルタ各社の「企業価値の向上」と「経営効率化」の実現。その事業ドメインは 「コーポレートガバナンス・戦略的管理業務の実行支援」 「定型業務のオペレーション・サポート」など広範囲に及び、全く新しいコンセプトのシェアドサービス・センターとして、コニカミノルタ各社に様々なソリューションを提供。

パナソニック株式会社

  • http://panasonic.co.jp/index3.htmlLinkIcon
  • 一歩先を行く"アイディア"を、製品やサービスとして具現化するために、先端技術や先進デザインの研究・開発に日々、取り組んでいます。

セメダイン株式会社

  • http://www.cemedine.co.jp/LinkIcon
  • 接着剤・シーリング剤・粘着剤・ 特殊塗料・コーティング剤およびその加工品の製造販売業務他。

株式会社ミキモト

ミキモト真珠島

株式会社電通

コダック合同会社

  • http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/index.shtmlLinkIcon
  • エンタテイメント イメージング事業部
  • グローバル・ネットワークでメジャー映画業界に君臨しながらも、インディーズ映画においても映画祭の協力、ワークショップ開催、作品の製作支援を積極的に行っています。また、8mm分野へもスーパー8フィルムの新製品の発売・供給など、映画フィルムの継続に対して努力し続けています。CINE VIS CINEMA映画祭へ運営協力をいただきました。

株式会社ヨコシネ ディー アイ エー (ヨコシネ D.I.A.)

  • http://www.yokocine.com/LinkIcon
  • ランクシンテルによるフィルムのアーカイヴ業務をはじめ、各種映像制作業務を行っています。CINE VIS CINEMA映画祭にもご協力いただいております。

株式会社吉岡映像

  • http://www.oldfilm-saver.com/LinkIcon
  • 京都にある映像制作会社です。ノンフリッカーで非常に手の込んだ細やかな作業でテレシネに取り組まれています。また、8ミリファンのために「8ミリ通信」という冊子本の発行やワークショップを通して学生さんへの支援行われており、CINE VIS CINEMA映画祭にもご協力いただいております。

株式会社 東京現像所

  • http://www.tokyolab.co.jp/LinkIcon
  • フィルムの現像、焼付、デジタル処理、字幕制作、ビデオのテレシネ、 編集、DVD、VHSコピーと、映像関連のドームシアター制作をしています.

株式会社ミストラルジャパン

  • http://www.mistral-japan.co.jp/LinkIcon
  • 国内、海外での配給事業をはじめ、各種イベントを展開。スタン・ブラッケージに関するイベントや出版物の発行しています。

株式会社黒沢良事務所

  • http://www.kurosawa-ryo.jp/LinkIcon
  • 芸能プロダクション。声優界の巨匠、黒沢良先生の事務所サイトです。1970年、日本で初めて本格的な声優の養成所を設立、卒業生を主体としたタレントプロダクションとして数多くのタレントを世に送り出しています。自主映画の申し出にも快諾いただきご協力いただいております。CINE VIS CINEMA映画祭の司会もお願いたしております。

株式会社育映社

  • http://www.ikueisha.co.jp/LinkIcon
  • 50年もの歴史ある現像所として、フィルムの現像や修復作業などの業務をされてきました。2005年12月に現像(フィルム)部門をクローズされ、現在はデジタル映像制作の会社として業務を行われています。

エクストラマイル extra mail

  • 一生に一度の大切な思い出ブライダル・アルバムの撮影・制作を中心とした業務を行なっています。その他全般のスチル撮影業務と、さらに独自の紙焼手法で、各サイズの紙焼きまで対応してくれるカメラマン・オフィスです。この他にも、興味深い業務の1つに『100フィート物語』と題された8ミリフィルムの短編ブライダル記録映画も制作しています。プロなので当たり前のことですが、撮影の腕とセンスの良さ抜群です。さらに丁寧な制作で一生の宝物を作り上げてくれます。

Kurosawa Film Studio

  • http://www.kurosawafilmstudio.com/LinkIcon
  • 機材、スタジオレンタル、製作にかかわる人材の派遣、ロケーションサービスなど映画製作に関連したすべての業務を行なっています。自主映画製作に対しても好意的に応対、ご協力をいただいております。

株式会社アローカメラ

  • http://arrow-camera.weblogs.jp/blog/top.htmlLinkIcon
  • 四ッ谷にあるマニアックな中古カメラ店です。こだわって集められた品物が所狭し陳列されています。社長さんをはじめスタッフの方々がとても親切です。

アナミ海外株式会社

  • http://www.anamikaigai.co.jp/LinkIcon
  • スイスのBOLEX社の16mm撮影機材の販売とメンテナンスを行っています。業務は業界中心ですが、アマチュアファンにも対応していただけます。他に映画用木製カチンコ、オスカーの三脚、関連備品なども販売しています。

株式会社IMAGICA(イマジカ)

  • http://www.imagica.com/LinkIcon
  • 世界に11箇所あるコダック指定現像所として認可されています。映画産業をはじめ様々な映像事業を展開しています。

大沢カメラ

  • http://www.oosawacamera.com/LinkIcon
  • 創業60年の老舗スチル・カメラ店。恵比寿駅西口及び東口に店鋪があり、ネットプリントサービスなども行なわれています。

国立新美術館

  • http://www.nact.jp/LinkIcon
  • 国立新美術館は、コレクションを持たず、国内最大級の展示スペース(14,000m2)を生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です。内外から人やモノ、情報が集まる国際都市、東京に立地する美術館として、「美術」を介して人々がさまざまな価値観に触れる機会を提供し、相互理解と共生の視点に立った新しい文化の創造に寄与しています。

相田みつを美術館

諏訪市博物館

  • http:/www.city.suwa.nagano.jp/scm/index.htmLinkIcon
  • 最初のコレクションであるミレーの《種をまく人》をはじめ、ミレーを中心としてバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家の優れた作品を収集し、今や「ミレーの美術館」として広く親しまれています。また、県内外の優れた近現代作家の作品の収集に力を注ぎ、多くの方々のご厚意による貴重なご寄贈品も加え、所蔵品の総点数は、現在、約1万点にも及びます。作品収集をはじめ、展示、保管、調査研究はもちろんですが、「開かれた美術館」をめざして特に教育普及に力を入れた活動を行っています。2004年には、本館に加え新たに南館が開館し、2009年には常設展をリニューアルし、ミレーやバルビゾン派の作品を中心とした「ミレー館」がオープン。

山梨県立美術館

  • http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/LinkIcon
  • 諏訪の時間、自然、信仰の散策をテーマとし、諏訪の風土と歴史をわかりやすく、また、来館者の皆さんの自由な発想と観点で御覧いただけるよう展示を行なっております。資料だけでなく、音響や映像、アニメなどにより展示を楽しく体験できます。


学校関係・映像作家・映像団体


多摩美術大学 映像演劇学科

  • http://www.tamabi.ac.jp/index_j.htmLinkIcon
  • 美術とデザインの最先端で創作研究を実践し、絶えず美術教育の在り方を探究、高度な美術教育をを目指しています。国際化時代に対応して世界の美術大学との交流を広げ、国際的な美術家やデザイナーが集まる創作的な環境形成、「自由と意力」を標語に、自律した作家や研究者の開かれた組織を目指します。美術教育の要点は、学生の個性の尊重と、創造性の解放にあり、若い創作者が自らの能力を最大限に発揮できるように、創造的な環境の整備に努めています。芸術の表現領域は、伝統的な絵画・彫刻・工芸などから、環境的かつ観客参加型のパフォーマンス・映像音響・メディアアートやアニメーション・漫画・マルチメディアにまで及びます。これらの新しい芸術は、新しい時代感覚や、若者独自の信念から生まれますが、それらのイノベーティブな作品が、必ずしも社会に順調に受け入れられるわけではありません。そのような時に、美術の本分である豊かな表現力が発揮され、見る側の感性に受け入れられるならば、作品のメッセージは説得力を発揮して、現実社会を突き動かすこととなります。専門分野を探究し、作品制作が高度化するにともなって、美術の基礎的な表現能力が必要となります。美術教育の核となるのは、デッサン力や色彩感覚と構成力などの基礎的な表現力です。

武蔵野美術大学

  • http://www.musabi.ac.jp/LinkIcon
  • 帝国美術学校の創設に寄与し、後にその経営と教育の中心となった金原省吾(美術史家、教務主任)の手記に「教養を有する美術家養成」と記され、美術学校創立者のひとり名取堯(主事)の『武蔵野美術』創刊号に寄せられた30年の回顧に「人間が人間になる道は厳しい鍛錬、たゆまざる精進の中にあって、放任の中にはない、その框(わく)を固定させず、しかも、放縦に任せず、真に人間的自由に達するような美術教育への願い」であると語られています。また、昭和5(1930)年につくられた校歌では、北原白秋が「道に遊ばむ」、「堪えて忍ばむ」、「外へ矜(ほこ)らむ」と謳っています。美術を技術的専門性だけではなく、総合的な人間形成をもって成るものと考えたのです。まさに人間的自由に達するために美術・デザインを追求することこそが、本学の教育理念であると言うことができ、国内美術大学では最大規模の造形教育の大学となった現在も、この教育理念を継承し堅持しています。

東京造形大学

東京藝術大学

日本大学藝術学部

大阪芸術大学

東京工芸大学芸術学部

北海道教育大学

女子美術大学

日本映画大学

青山学院大学

桜美林大学

京都造形芸術大学

京都精華大学 芸術学部

東北芸術工科大学

日本工学院専門学校 放送・映画科(蒲田キャンパス)

映画美学校

イメージフォーラム


上映集団ハイロ

  • http://www.hairo.org/LinkIcon
  • 1970年に生まれた歴史ある上映集団です。碑文谷アピア40を拠点に、個人映画作品を中心に活動、年に数回の企画上映会を行っています。

山﨑幹夫

  • http://www.ne.jp/asahi/muen/press/LinkIcon
  • 映像作家の山崎幹夫氏のサイトです。8ミリ撮影に関する様々な記事が記載されています。8ミリ映画制作に関する詳細が記された「8ミリ映画制作マニュアル」を発行、また、2004年には「映画を楽しくつくる本」がワイズ出版より出されています。CINE VIS CINEMA映画祭には甚大なご協力をいただいており、たいへんお世話になっています。早稲田大学において映像の授業を持つかたわら、フィルム作品を作り続けています。8ミリフィルムがこのデジタル環境の中で1つの表現手段として生き残っていけているのは山崎さんの活動のお蔭かもしれません。ぜひ機会があればワークショップなどに参加されてはいかがでしょうか?

寺島真理公式サイト

  • http://honey-terashima.net/LinkIcon
  • 映像作家の寺島真理さんの公式サイトです。過去の作品紹介から最新の活動まで情報満載。寺島真理さんの感性あふれる美しいサイトです。作品は国内外で多くの賞を獲得、また、京都造形大学教授の経歴を持たれ、CINE VIS CINEMA映画祭審査員として若手映像作家や映像制作を志す若者たちへご協力をいただいております。

veltgafilm613

  • http://solo-vf.jugem.jp/?pid=1LinkIcon
  • ベルトガフィルム613は、1999年6月、6人の映像作家達で映画作ることをきっかけに結成された映画製作グループです。代表作は「ベルトの穴」。

幻燈舎映画

神戸アートビレッジセンター映像ワークショップ

  • http://kavc.or.jp/LinkIcon
  • 1997年、神戸・新開地の神戸アートビレッジセンターにおいて映像の探求を目的としたワークショップが創設さ、多岐にわたる映像体験を1年を通して得ることができます。受講生の方々の作品の上映会も行われています。


映画祭関連


公益財団法人日本財団

  • http://www.nippon-foundation.or.jp/index.htmlLinkIcon
  • 動画共有サイトYouTube上の動画コンテストと既存の市民映画祭を組み合わせた新しいカタチの映像フェスティバル。人々の共感を呼び心打つようなドキュメンタリー動画をYouTube上で公開し多くの方に見て、感じてもらうことで、社会を元気にしようという企画です。 初開催となった昨年は「夢・希望」をテーマに応募のあった80作品を全てYouTube上にアップし、その反響を一次審査に反映させるという試みを行ったところ、延べ視聴回数が80万回を超えるなど、国内外で大きな反響がありました。

山形国際ドキュメンタリー映画祭

  • http://www.yidff.jp/home.htmlLinkIcon
  • 2年に一度開催。世界の共通文化として定着している映画の中でも、独自の歩みを続けるドキュメンタリー映画に焦点をあて、世界中から先鋭のドキュメンタリー映画を集め、ドキュメンタリー映画の「現在」をプレゼンテーションする。日本では鑑賞する機会が少ない、世界の優れたドキュメンタリー映画を多くの人に鑑賞してもらい、その魅力を浸透させる。大衆娯楽として定着している映画表現に新しいフィールドと可能性を提示する。高度情報社会において、さまざまなメディアとクロスオーバーしながら、独自の位置を築いているドキュメンタリー映画の分野で、新しい概念を模索する。積極的に若い映画作家の出品を促すことにより、新しい才能を発掘し、交流の輪を広げる。

KAWASAKIしんゆり映画祭

ひろしま映像展

  • http://www.urban.ne.jp/home/eizoten/LinkIcon
  • 「誰が見てもおもしろいインディーズムービー」を追求。オールナイト上映と観客投票による映像コンベティションです。

横川シネマ

  • http://yokogawa-cine.jugem.jp/LinkIcon
  • 広島のミニシアター「横川シネマ」の公式サイトです。横川駅から可部線に乗り太田川を右に見ながら流れてゆく景色は、8ミリフィルムで撮ると何十年もの年月が過ぎた今でもあの時電車の窓から見たままの景色が映し出されます。あれから横川駅周辺もかなり変化しました。「横川シネマ」にはたくさんの人々の思い出が蓄積されています。

ぴあフィルムフェスティバル

サンダンス映画祭 SUNDANCE FILM FESTIVAL

  • http://www.sundance.org/festival/LinkIcon
  • 「物流」を社会にアピールすることを目的に「物流博物館」として東京港区に誕生し、広く公開することとなりました。収蔵資料はその多くが日本通運株式会社の所有する資料で文書史料約一万点、実物資料約二千点、写真資料約四万点、映像資料約百点を収蔵しています。

東京フィルムメックス

日本ビクター株式会社 Tokyo Video Festival

  • http://www3.jvckenwood.com/tvf/index.htmlLinkIcon
  • 日本ビクター主催の国際的なビデオコンテストです。プロ・アマを問わず、これまで世界87の国の地域から作品が寄せられています。

東京国際フォーラム

  • http://www.t-i-forum.co.jp/general/index.phpLinkIcon
  • 第3回CINE VIS CINEMA映画祭より上映会場として利用しています。最良の映像設備が完備されており、メジャー・ホールでの上映で、年々、作品制作の意識も高まり、完成度の高い作品が集まっています。

アップリンク UPLINK

  • http://www.uplink.co.jp/top.phpLinkIcon
  • 配給会社。
  • 第1回及び第2回のCINE VIS CINEMA上映会場としてアップリンク・ファクトリー(渋谷)を利用しました。
  • スタッフのみなさんがとても親切で、なんともマニアックな空間が反対に居心地の良さを感じる会場でした。
  • 映像作家あこがれの上映会場です。

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