シネヴィス・シネマ映画祭:第3回 Aプログラム



 8mmフィルム&16mmフィルム小型映画専門 since 1993
シネヴィス




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5th.

A program 2003年度授賞式・記念上映

4月24日(土) ☆15:30 開演 18:00 終了

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賞状・KODAK特製楯・賞金:100,000円・賞品:16mm撮影機一式、KODAK 16mmFILM

「片想いの春夏秋冬」

浜田弘典 監督作品

16mm カラー作品 12分30秒 2003年製作 劇映画

出演:山根千枝 浜田弘典
監督・脚本・編集:浜田弘典
助監督:佐野雄希
撮影監督:岩川洋輔
撮影助手:水本洋平
美術:延田修吾
小道具:中角早耶香 記録:森井淑江
録音:三輪綾子 挿入画:阿部亜希子
衣装:川崎澄子
音楽:空気公団



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(story)
さえない女子高生の秋子と、さえない男子高生の冬樹の四季折々の恋愛模様を描いた四コママンガ的短編映画。

a_tate.jpg見事、CINE VIS CINEMA 2003 KODAK AWARD グランプリの栄冠に輝いたのは、大阪芸術大学大学院在学中の浜田弘典さん(23才)です。この「片想いの春夏秋冬」は昨年、大阪芸術大学映像学科4年の卒業制作として製作されました。このグランプリ決定のご連絡をした時は、ちょうど大学院の修士作品「怨念黒髪の復讐」を撮影中で、表彰式当日も撮影が入っていたのですが、急遽スケジュールを調整し大阪から駆けつけられました。
表彰式では、CINE VIS CINEMA 2003 KODAK AWARD グランプリとしてCINE VIS CINEMA 開催事務局より賞状、コダック株式会社よりコダック特製楯ならびに賞金、シネヴィスより16mm撮影機一式(ARRIFLEX 16ST)がそれぞれ授与されました。浜田さんは開催期間中東京に滞在、ずっしりと重い撮影機一式を抱え大阪へ戻られました。

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賞状・賞金:50,000円・賞品:KODAK SUPER8 FILM

「犬の棺」

清水好美 監督作品

8mm カラー作品 16分 2002年製作 実験映画

CINE VIS CINEMA 2003 KODAK AWARD 準グランプリを獲得されたのは、女子美術大学日本画科を卒業されました清水好美さんです。清水さんは、大学卒業後イメージフォーラムで2年間映像を学ばれ、「犬の棺」はその卒業制作作品です。清水さんはもともと絵画の素養があることからこの作品の中のアニメーション部分はご自身が描かれたものです。清水さんは韓国で行なわれた女流作家の上映会から帰国されたばかりで、CINE VIS CINEMA 2003 KODAK AWARD 準グランプリの決定をお知らせした際、大変喜んでいらっしゃいました。表彰式では少々緊張気味ながらインタビューに答えていらっしゃいました。「犬の棺」は表彰式後、記念上映されました。



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賞状・賞品:KODAK SUPER8 FILM 20本

「僕の新婚旅行」

内村茂太 監督作品

8mm カラー作品 40分 2003年製作 日記映画

CINE VIS CINEMA 2003 特別賞は、内村茂太監督作品「僕の新婚旅行」に授与されました。内村さんはイメージフォーラムで学ばれた後、東京から名古屋市に移住、仕事のかたわら映画制作に励んでいらっしゃいます。「僕の新婚旅行」は第2回CINE VIS CINEMAに出品され、上映会場で実施されたアンケートでは鑑賞者全員が“おもしろかった”と、大好評でした。内村さんは、お仕事のご都合で表彰式にはお越しになられませんでしたが、後日、CINE VIS CINEMA 2003 特別賞の賞状とKODAK SUPER 8 FILM 20本をお渡しいたしました。現在、新作を製作中で、今年10月に開催されます第4回CINE VIS CINEMAに出品予定です。



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賞状・賞品:KODAK SUPER8 FILM 10本

「playing」

渡邉俊朗 監督作品

8mm カラー作品 45分 2003年製作 劇映画

CINE VIS CINEMA 2003 奨励賞を受賞された「playing」渡邉俊朗監督は、バンタン映画映像学院、ENBUゼミナールで映像を学ばれ、河瀬監督の「沙羅双樹」のメイキング編集を担当、また企業VPなども手掛けられながら、自主映画製作を続けていらっしゃいます。表彰式には製作を手伝ってくださったスタッフの方々、そして役者のみなさんとご一緒に出席されました。



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「待人」

渡辺淳 監督作品

8mm モノクロ作品 15分 2003年製作 劇映画

CINE VIS CINEMA 2003 奨励賞を受賞された「待人」渡辺淳監督は、昨年、東京芸術大学をご卒業になられました。その卒業制作として作られた作品が「待人」です。現在は同大学で映画講習を受けられながら、意欲的に海外の上映会に参加されていらっしゃいます。表彰式直前にもドイツの上映会でこの「待人」が上映されたばかりでした。



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「僕はコッソリ泣きました。」

岩田ユキ 監督作品

8mm カラー作品 5分 2002年製作 劇映画

CINE VIS CINEMA 2003 奨励賞を受賞された「僕はコッソリ泣きました。」岩田ユキ監督は、イメージフォーラム、ENBUゼミナールで映像を学ばれながら数々の作品を制作されていらっしゃいます。どの作品も各方面で高い評価を得られており、国内、海外、様々な場所で作品が上映されています。表彰式当日は新作撮影のため欠席されましたが、後日、賞状と賞品をお渡しいたしました。



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CINE CINE CINEMA BB 優秀作品

2003年度 CINE VIS CINEMA2003年度エントリー作品の中で、優秀作品に対し、「CINE VIS CINEMA 2003 BB 選定優秀配信作品賞」として、インターネットでブローバンド配信され、たくさんの人に作品を見ていただくことができました。

第1回

「待人」 渡辺淳 作 8mm/14分

「トトオ」 伴野智 作 16mm/32分

「SEESAW」 日向朝子 作 16mm/15分

「女ごころ」 小石川勇介 作 8mm/20分

「ざくろの夢」 木村明子 作 16mm/33分

「High」 小山太一 作 16mm/33分

「Welder's cock-a-doodle-doo/溶接工のコケコッコー」 西谷龍二 作 16mm/9分4秒

「僕はコッソリ泣きました」 岩田ユキ 作 8mm/5分


第2回

「卵黄のきみ」 岩田ユキ 作 8mm/3分

「playing」 渡邉俊朗 作 8mm/9分

「in two dimentions」 山口亮子 作 8mm/15分

「片想いの春夏秋冬」 浜田弘典 作 16mm/12分30秒

「MONSTER'S HIGH」 佐野雄希 作 16mm/40分

「獄穴山B地獄」 延田修吾 作 16mm/30分

「僕の新婚旅行」 内村茂太 作 8mm/40分

「奇跡」 金子和也 作 8mm/6分

「彼女 夕まぐれ」 濱口勝也 作 8mm/16分